今回のカンファレンスで登壇した横井氏は、最新プロジェクトの一つとして、「OSTAW Camello」という自律型荷物配送ロボットを紹介。このロボットは、シンガポールのロボットベンチャー企業、OTSAW Digital PTE LTDとのコラボレーションにより生まれ、シンガポールの配送ロジスティクスの課題を解決するために設計されています。
今回のカンファレンスで登壇した横井氏は、最新プロジェクトの一つとして、「OSTAW Camello」という自律型荷物配送ロボットを紹介。このロボットは、シンガポールのロボットベンチャー企業、OTSAW Digital PTE LTDとのコラボレーションにより生まれ、シンガポールの配送ロジスティクスの課題を解決するために設計されています。
Formlabs独自の特許技術 Pure Silicone Technology™で実現した、100%の純シリコン材料です。Form 3シリーズの価格帯で純シリコン材料が使用できるという点自体が大きなメリットとなるため、シートからの切り出しや成形を行うことなく手軽にシリコン部品の試作や実製品用部品の製造が行えます。新製品であるため、3Dプリントでしか作れない複雑形状をどこまで表現できるか等の詳細情報も、近日公開予定です。
荷重たわみ温度(HDT/Heat Deflection Temperature)は、厚み6.4mm(ASTM D 648-16)等の既定の試験片が1.8Mpaまたは0.45MPaの圧を受けた状態で既定の変形を起こした時点での温度を測定します。材料の対応温度帯とイコールではない点に注意してください。
High Tempレジン
High TempレジンはFormlabsの光造形用材料の中で最高の耐熱性を備え、洗浄後にForm Cureにて80℃で120分間の二次硬化を行い、更に工業用オーブン等の炉に入れて160℃で180分加熱する熱硬化処理を行うことで、238℃の荷重たわみ温度(0.45MPa時)を発揮します。剛性が非常に高い一方で靭性が低いため、高い荷重や圧力が加わると割れてしまうことがあります。高い荷重や圧に晒される用途で使用する場合はRigid 10Kレジンをおすすめします。High Tempレジンの詳細はサポートページをご覧ください。
UL 94のV-0グレードの難燃性を持つFlame Retardantレジンは、高い耐熱性も備えています。Form Cureにて80℃で120分間の二次硬化を行うことで0.45MPa加圧時の荷重たわみ温度で111℃の耐熱性となり、厚みが大きくなればそれ以上の高温環境下でもご使用いただけます。火炎に直接触れる場合や防火上の配慮が必要な部品および治具での使用をおすすめしています。詳細はサポートページをご覧ください。