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技術サポート(UltiMaker)

【技術サポート U305】 ガラスビルドプレートからプリント(造形物)が取れない_UltiMaker_Sシリーズ/3シリーズ

UltiMaker_Sシリーズ/3シリーズでガラスビルドプレートからプリント(造形物)が取れない

※この記事は下記に記載の機種に関する技術サポートについて記載しています

UltiMaker S7 ProBundle
UltiMaker S7
UltiMaker S5ProBundle
UltiMaker S5
UltiMaker S3
UltiMaker 3
UltiMaker 3Extend


モデルの底面積が大きい場合、造形物をガラスプレートから剥がし取ることが困難になります。

下記方法をお試しください。
※無理に剥がすとチップ(ガラス面の欠け)の原因となりますのでご注意ください。

  1. ノリを使用する
    アクセサリーキットに付属のノリをご使用いただくことで、造形後ガラスビルドプレートを水に浸すとノリが溶け剝がしやすくなります。
    ※モデルの底面積が大きい場合には水の浸潤に時間を要します。
    ※付属のノリがなくなった場合は通常のスティックのりをご購入下さい。
  2. ガラスビルドプレートの過熱
    画像右上の丸3つの箇所を選択していただくことで、温度設定が可能です。
    40℃程まで加熱していただくことで、ノリが剝がれやすくなります。
    ※PLAやToughPLAは70℃程度から軟化が始まりますので、温度管理にはご注意ください。
    ※ガラスビルドプレートの温度が熱くなりますので、ヤケドにご注意ください。
  3. マスキングテープやAdhesion sheetを使用する
    ガラスビルドプレートの上にシートを貼り付けることで、シート上に造形を行うことで容易に取り外しが可能になります。
    ※素材によって相性がございますのでご注意ください。
  4. 大きい薄いスクレイパー(ヘラ)を用意する
    スクレイパーの刃がモデルの1/3程度まで入れば、刃を入れる方向を変えていくことで多くの場合は造形物を剥がすことが可能になります。

改善が見られない場合

弊社サポートチームまでご連絡ください。
詳しい技術サポートについてはこちらをご参照ください。


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技術サポート(UltiMaker)

【技術サポート U303】 停電時、またはプリント中止時のプリントを再開する方法_UltiMaker_全機種

停電時、またはプリント中止時のプリントを再開する方法

※この記事は下記に記載の機種に関する技術サポートについて記載しています

UltiMaker S7 ProBundle
UltiMaker S7
UltiMaker S5 ProBundle
UltiMaker S5
UltiMaker S3
UltiMaker 3
UltiMaker 3Extend
UltiMaker2
UltiMaker2+
UltiMaker2+Extend
UltiMaker2+Connect


UltiMakerはいずれの機種においても停電時や造形中止時に造形を再開することはできません

ビルドプレートに付着している造形物を除去したうえで再度造形を行ってください。


※以下の場合は造形を再開できます。

  1. 造形途中で素材が無くなった場合
  2. ポーズなどで印刷を停止した場合

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技術サポート(UltiMaker)

【技術サポート U304】 サポートを使用するとプリント(造形)が荒れる_UltiMaker_Sシリーズ/3シリーズ

サポートを使用するとプリント(造形)が荒れる

※この記事は下記に記載の機種に関する技術サポートについて記載しています

UltiMaker S7 ProBundle
UltiMaker S7
UltiMaker S5 ProBundle
UltiMaker S5
UltiMaker S3
UltiMaker 3
UltiMaker 3Extend


UltiMaker Curaで印刷設定を見直して下さい

UltiMaker Curaのカスタム項目を選択し検索窓横の三本線をクリックして”ALL”に変更を行って下さい。

  1. スピードの項目内の以下の2項目を変更して頂くことで改善が期待される場合があります。
    ・加速度制御を有効にするのチェックを外す
    ・ジャーク制御を有効にするのチェックを外す
    ※これらの手順を実施すると、印刷時間が増加する場合があります。
  2. デュアルエクストルーダーの項目内の以下の2項目を変更して頂くことで改善が期待される場合があります。
    ・プライムタワーを有効にするにチェックを入れる。
    ・OozeShieldを有効にするにチェックを入れる。OozeShieldの角度を0°に変更してください。
    ※これらの手順を実施すると、素材の使用量と印刷時間が増加する場合があります。

改善が見られない場合

  1. 一度現在の配置の状態でプレビューを押していただき、「カラースキーム」を「ラインタイプ」にしていただくと、サポートと造形されている物の色分けがされます。
  2. その状態で、右側のスライダーを移動して窪んだ部分の造形が始まる辺りまで動かします。
    造形が始まるタイミングで造形物のラインが描画される場所の真下にサポートの支えがきちんと出来ているか確認してください。
  3. 真下に何もないと造形物のために描画された材料が垂れ下がってしまったり、ノズルの動きのまま関係の無い場所にくっついてしまったりする場合がございます。
    こういった場合、造形物の高さを少しずつ変えてきちんとサポートの上に乗るように調節します。
  4. これは、積層厚さと造形物の位置によるもので、積層厚が0.1mmの場合、造形物の造形開始の位置が積層厚さの0.1㎜以下の場合その層が造形されず、 次の層から造形されてしまいます。
    1層抜けた状態で積層されてしまいますので、材料が載るはずであった場所が空で1層分中空に描画されてしまいます。

上記の方法で改善が見られない場合は


弊社サポートチームまでご連絡ください。
詳しい技術サポートについてはこちらをご参照ください。


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技術サポート(UltiMaker)

【技術サポート U302】 プリント(造形物)にサポート材が重なっている、積層にズレがある_UltiMaker_全機種

UltiMakerのいずれかの機種で プリント(造形物)にサポート材が重なっている、積層にズレがある

※この記事は下記に記載の機種に関する技術サポートについて記載しています

UltiMaker S7 ProBundle
UltiMaker S7
UltiMaker S5 ProBundle
UltiMaker S5
UltiMaker S3
UltiMaker 3
UltiMaker 3Extend
UltiMaker2
UltiMaker2+
UltiMaker2+Extend
UltiMaker2+Connect


XYオフセットのキャリブレーションを行ってください。

動画タイトル


1.⚙>プリントヘッド>XYオフセットのキャリブレーションを行ってください。
下記の動画の31:05からを参考にしてください。

2. シャフト(下記画像の銀色の軸)にグリスを塗布してください。
※グリスはアクセサリーボックスに付属の赤いキャップの物をご使用下さい。


改善が見られない場合

弊社サポートチームまでご連絡ください。
詳しい技術サポートについてはこちらをご参照ください。


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技術サポート(UltiMaker)

【技術サポート U301】3Dプリントの取り外し方法_UltiMaker_全機種

プリントの取り外しテクニック

プリントが完了したら、ガラス製のビルドプレートからプリントを取り外す必要があります。取り外しにはいくつかの方法があり、パーツの種類や接着のり使用有無などによって、それぞれ利点があります。


ガラス板が冷めるのを待つ

接着のりを使わずにガラス板に直接プリントした場合や、ビルドプレートの水平度が低い場合は、プリントが冷めると簡単に剥がすことができます。プリント後にビルドプレートとプリントが冷めるのを待つだけです。マテリアル(材料素材)は冷えると収縮するので、プリントをビルドプレートから簡単に取り外すことができます。

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へらやスクレーパーを使用する

冷却してもプリントがビルドプレートから外れない場合は、ヘラを使ってプリントを取り外してください。プリントの下にヘラを置き、少量の力を加えてプリントしたものを取り外します。

注: ビルドプレートのクランプを破損しないようするため、ガラスプレートはプリンターから取り出してください。

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水を使ってプリントを取り外す

上記の方法がうまくいかない場合は、水を使ってプリントを取り外します。ガラス板とプリントをUltiMakerプリンターから取り外します。ガラス板がまだ温かいので、指を火傷しないように注意してください。プリントした面の裏側に冷たい水道水を流すとより早く冷え、通常冷却時よりプリントマテリアル(材料素材)が収縮します。プリントが冷え次第、プリントを剥がすことができます。

ガラス板に接着のりやMagigooを使用した場合は、プリント面にぬるま湯をかけて接着のりを溶かします。接着のりが溶ければ、プリントを剥がしやすくなります。PVAを使用した場合は、ガラス板とプリントを水につけてPVAを溶かすと、プリントが剥がしやすくなります。

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世界中のリソースが使える!

3Dプリントを始めたばかりの方でも、何年も経験を積んだエキスパートの方でも、リソースはいくらあっても足りません。UltiMaker S3/S5は、様々なOEMのサポートとリソースをご使用いただけます。