【技術サポート U301】3Dプリントの取り外し方法_UltiMaker_全機種
プリントの取り外しテクニック
プリントが完了したら、ガラス製のビルドプレートからプリントを取り外す必要があります。取り外しにはいくつかの方法があり、パーツの種類や接着のり使用有無などによって、それぞれ利点があります。
ガラス板が冷めるのを待つ
接着のりを使わずにガラス板に直接プリントした場合や、ビルドプレートの水平度が低い場合は、プリントが冷めると簡単に剥がすことができます。プリント後にビルドプレートとプリントが冷めるのを待つだけです。マテリアル(材料素材)は冷えると収縮するので、プリントをビルドプレートから簡単に取り外すことができます。

へらやスクレーパーを使用する
冷却してもプリントがビルドプレートから外れない場合は、ヘラを使ってプリントを取り外してください。プリントの下にヘラを置き、少量の力を加えてプリントしたものを取り外します。
注: ビルドプレートのクランプを破損しないようするため、ガラスプレートはプリンターから取り出してください。

水を使ってプリントを取り外す
上記の方法がうまくいかない場合は、水を使ってプリントを取り外します。ガラス板とプリントをUltiMakerプリンターから取り外します。ガラス板がまだ温かいので、指を火傷しないように注意してください。プリントした面の裏側に冷たい水道水を流すとより早く冷え、通常冷却時よりプリントマテリアル(材料素材)が収縮します。プリントが冷え次第、プリントを剥がすことができます。
ガラス板に接着のりやMagigooを使用した場合は、プリント面にぬるま湯をかけて接着のりを溶かします。接着のりが溶ければ、プリントを剥がしやすくなります。PVAを使用した場合は、ガラス板とプリントを水につけてPVAを溶かすと、プリントが剥がしやすくなります。

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