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3Dプリント

アラベスク模様をモチーフにした干菓子(虎屋×東京大学×Bruleプロジェクト)

東京ジャーミィ文書館で開かれたイベントにて、昨年4⽉から開始しました虎屋様、東京⼤学様、Brule Incの共同プロジェクトの発想から、アラベスク模様をモチーフにした特注品の「干菓子」がつくられました。3Dプリンターは製造業の試作、治工具などで使われるイメージを持たれる方が多いですが、昨今では今回のような菓子づくりにも使用されています。

3Dプリンターを和菓子に採用した秘密

今回のプロジェクトでは、3Dプリンターで実際にお菓子を造形するわけではなく、お菓子を製造する型を製作しました。
Formlabs社の光造形機、Form4およびSLS製品Fuse1を使用して型を作りました。光造形およびSLS方式の3Dプリンターを使うことにより、滑らかな表面の仕上がりと繊細な型をデザインすることに成功しました。光造形方式の3Dプリンターは他の技術に比べ、加工をしなくても表面の仕上げが滑らかに仕上がります(材質によってことなります)。写真の通り、型で作ったお菓子も綺麗な仕上がりになっております。
こちらの型はモスク(トルコではジャーミィという名前で呼ばれています)というイスラム教の礼拝堂にあるアラベスク模様をモチーフにデザインされました。

今回のプロジェクトで使用した3Dプリンターはこちらから

https://www.brule.co.jp/formlabs/formlabs-3d-printers/formlabs-form-4-complete-package.html

https://www.brule.co.jp/formlabs/formlabs-3d-printers/formlabs-fuse-1-plus-30w-sls-selective-laser-sintering-3d-printer-package.html