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UltiMaker Print Core AA 0.4mm はビルドマテリアルとBreakawayサポートマテリアルに使用できます。
プリントコアはホットエンド全体を含み、プリンターとの通信・同期を行うための内蔵チップには、プリントコアの種類やランタイムの統計情報が記録されています。プリントコアは簡単に着脱・交換ができるように設計されていますので、プリンターの稼働率が向上します。
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Bruleでは、対象商品について、競合他社価格に合わせて販売します。もっとに詳しく
Bruleは、他社に先駆けて2012年から3Dプリンター販売を開始いたしました。その後も、市場評価の高い卓上型プリンタを厳選して、販売からサポートまで社内で手掛けているのが特徴です。経験豊かな技術者が社内に数多く在籍しております。
Bruleは、3Dプリンターのサプライヤーであり、産業用および、卓上型の3Dプリントそれぞれに精通しています。弊社は、最先端の次世代金属3Dプリンター、SLS、超高速産業用3Dプリンターも取り扱っております。
UltiMaker 3およびUltiMaker Sシリーズで使用できるプリントコア
AAプリントコア:ビルド材用で、ノズル径は0.25mm、0.4mm、0.8mmがあります。
BBプリントコア:水溶性PVAサポート材専用、0.4mmと0.8mmのノズル径があります。
CCプリントコア:カーボンファイバー等のノズルを研磨しやすい材料用、0.6mmのノズル径があります。
プリントコアとは何ですか?
UltiMaker 3シリーズおよびUltiMaker Sシリーズのプリントヘッドに格納されるカートリッジの名称です。プリントコアはホットエンド全体を含み、プリンターとの通信・同期を行うための内蔵チップには、プリントコアの種類やランタイムの統計情報が記録されています。プリントコアは簡単に着脱・交換ができるように設計されています。
なぜノズルのサイズを変えられないのですか?
ノズルはプリントコアに組み込まれています。内部の部品は壊れやすく、最適な力で組み立てられているため、プリントコアを分解することはお勧めしません。
ご注意
-CCプリントコアは、UltiMaker Sシリーズにのみ対応します。UltiMaker 3 / 3 Extendedには高摩擦材料用の硬化フィーダーは搭載されていません。
-0.8mmプリントコアを使用してCPE+およびPCをプリントすることは実験的な用途にのみ対応します。またBreakawayサポート材のプリントはサポートされていません。
-0.25mmプリントコアを使用してPC及びPPプリントすることは実験的な用途にのみ対応します。またCPE+、TPU 95A、Breakawayサポート材のプリントはサポートされていません。
CPE+、PC、PPについて示されている実験的な組み合わせは、UltiMaker Curaで設定することができます。しかし、微細な構造やビルドプレートとの接着面積が大きい等、より難易度の高いプリントでは、反りや表面の荒れが発生する確率が増加します。このような場合にはプリントコア0.4をお勧めします。
Bruleは、他社に先駆けて2012年から3Dプリンター販売を開始いたしました。その後も、市場評価の高い卓上型プリンタを厳選して、販売からサポートまで社内で手掛けているのが特徴です。経験豊かな技術者が社内に数多く在籍しております。
Bruleは、3Dプリンターのサプライヤーであり、産業用および、卓上型の3Dプリントそれぞれに精通しています。弊社は、最先端の次世代金属3Dプリンター、SLS、超高速産業用3Dプリンターも取り扱っております。